僕のこの時期は、レッスンもポツリポツリとなってくるので、いろいろなところで、結構歩くようにしています。というのも、この時期のスキーツーリングは、ホントにいいんですよね。このために、冬滑ってるといっても過言ではないくらい。
毎日パウダーが降り積もる厳冬期もいいけれど、ちょっと自然が怖い感じですよね。今シーズンは、ニセコ近辺でも、雪崩事故がいくつか起きました。
大体、ハイシーズンのニセコは、風が強くて、雪が降りすぎる。
まあ、だからこそ、スキー場でも、毎日のように、パウダーが楽しむことができる特殊な場所となっているので、風と雪がなくなったら困るんですが・・・。
ただ、風と雪がすごい分、スキー場から離れると、自然は厳しいわけで、バックカントリーとして、山に行くのは、結構ストレスがかかります。バックカントリーツアーに参加して、暴風雪で、大変な目に遭った人もいるんじゃないでしょうか?
(ちなみに、ここでのバックカントリーというのは、スキー場のコース外というよりも、もっと山の中の意味です。)
皆さんも知ってのとおり、僕も、厳冬期のバックカントリーを楽しんでますが、冬に関しては、あまり無理はしたくない、というのが、心にあります。
一方、春は、比較的穏やかなので、山の中でゆったりすることもできるし、晴れた日が多いから、見晴らしはいい。春雪は、パウダーと違って、深くないから、スキーだと移動スピードが早い。
「最初は、あんなところまで行くのか」、と思っちゃうんですが、結構あっという間に、遠くまで移動できます。この点は、スノーシューでは味わえないところですね。スキーツーリングが楽しいのは、ここにあるんじゃないかと思います。
それに滑りも、いい感じ。パウダーっぽいのもあれば、クラスト気味、コーンスノー、などなど、いろんな雪質が滑れて、おもしろいんですよね。
ちなみに、僕自身は、「滑るために登る」、というよりも、
「あの尾根を越えたらどんな景色が広がってるんだろう」と考えながら、あっちこっちと、いろいろとほっつき歩くスタイルの方が、春は向いてるんじゃないかなあ、と思ったりします。
ということで、よく歩いています。もちろん、滑りも楽しんでますけどね。来シーズンからは、こういった春の楽しみも、メニューに加えたいなと考えています。
今週行ったところは、こんな感じの雰囲気です↓。

スノーシューじゃないよ。スキーツーリングです。

誰もいない。

ウサギの足跡。

青空の中、歩く。

見晴らし良し。

もちろん、滑る。


行きたいけど、
ゴールデンウィークぐらいまで雪もちそう?
北斜面なんかだと、6月でも滑れるんじゃないかなと、期待しています。
行こうかな…
最後の写真の斜面、私でも滑れる?
今日の記事、スキー場の写真を撮って、アップしました。参考になりますか?
kenさん、
最後の斜面、上から見ると、結構、急なんですよ。斜面に立ったら、もしかしたらビビっちゃうも知れません。
スーパーコースの一番急な斜度が、しばらく続く感じです。でも、他の斜面もありますよ。