Top > スキー > 両すねの傾き

2009年10月25日

両すねの傾き

こんばんは。今日は、昨日の続き。

両すねの傾きを合わせるトレーニングについて、のことです。
僕がどのように、練習方法を考えているかをお話します。

僕のやり方なので、もちろん、これだけが正解ではないのですが、
参考にしてくれるといいな、と思います。


で、早速質問なんですが、

「すねって動かせます?」


そうですよね。すね自体は、動かせないんですよね。
なので、すねに注目した場合、あまり良い結果が出ないことが多いです。
すねに意識を持っていっても、動かせないので。

じゃ、すねを動かしてるのはどこかというと、
ほとんどの場合は、足首です。

足首を動かすことで、すねの傾きって変えられるんですね。
他にも、脚の付け根を動かすことでも変わりますが、
一番大きくすねを動かせるのは、足首ですね。

はい。

では、また、質問です。

「足裏の雪を感じる場所を動かすためには、どうすればよいでしょうか?」

前にウェブサイトに載せたレポートにも書きました。

そうなんです。

これも足首がポイントですね。
足首を使うと、クイックに動かせます。

ってことで、

前回の動画のポイントを、身体の動かし方から考えると、
足首をどう使うかが、カギとなります。

−−−−−−−−−−−

こうやって、「身体のどこがうまく動いていないのか?」ということを、
僕はまず考えます。

どこを動かすようにすれば良いかが、はっきり掴めれば、
その部分を動かすようにすれば、良いだけなんですね。

今回のように、「足首の動きの練習」と考えると、
すねの傾きを合わせるトレーニングとして、いろいろなことができます。

僕のレッスンでは、基本的なことをやることが多いので、
よくやるのは、「横滑りや斜めの横滑り。」
とても地味ですけど、これらの滑りは、足首の微妙な動きが必要です。

そして、それがうまくできたら、

「横滑りや斜めの横滑りをしながら、足首を使ってエッジ角度を変える」という練習をすることが多いですね。

「最初、ズルズル〜と横滑りして、途中で、足首の動きでキュッとエッジを立てて急ストップ。」
みたいなことをやってます。

このとき、足裏のどこで雪を感じるかにフォーカスしてもらって、
すねの傾きが平行のまま動かせているかを見てあげます。

そういった地味な練習をしたあと、
同じような感覚でパラレルで滑ってもらうと、いい結果が出ることが多いですね。

他にも、たとえば、結構いいスピードで滑るのであれば、
レールターンみたいに滑るのもいいと思います。

でも、これは、「深雪滑走の練習をしたい人には、ちょっと向かないかな?」
と思うので、その人のレベルによりますね。

こんな感じの回答ですが、参考になったでしょうか?
わからない点等あれば、いつでも質問してください。
では。





posted by toshi at 23:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/131171855
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック