こんばんは。今日は、昨日の続き。
両すねの傾きを合わせるトレーニングについて、のことです。
僕がどのように、練習方法を考えているかをお話します。
僕のやり方なので、もちろん、これだけが正解ではないのですが、
参考にしてくれるといいな、と思います。
で、早速質問なんですが、
「すねって動かせます?」
そうですよね。すね自体は、動かせないんですよね。
なので、すねに注目した場合、あまり良い結果が出ないことが多いです。
すねに意識を持っていっても、動かせないので。
じゃ、すねを動かしてるのはどこかというと、
ほとんどの場合は、足首です。
足首を動かすことで、すねの傾きって変えられるんですね。
他にも、脚の付け根を動かすことでも変わりますが、
一番大きくすねを動かせるのは、足首ですね。
はい。
では、また、質問です。
「足裏の雪を感じる場所を動かすためには、どうすればよいでしょうか?」
前にウェブサイトに載せたレポートにも書きました。
そうなんです。
これも足首がポイントですね。
足首を使うと、クイックに動かせます。
ってことで、
前回の動画のポイントを、身体の動かし方から考えると、
足首をどう使うかが、カギとなります。
−−−−−−−−−−−
こうやって、「身体のどこがうまく動いていないのか?」ということを、
僕はまず考えます。
どこを動かすようにすれば良いかが、はっきり掴めれば、
その部分を動かすようにすれば、良いだけなんですね。
今回のように、「足首の動きの練習」と考えると、
すねの傾きを合わせるトレーニングとして、いろいろなことができます。
僕のレッスンでは、基本的なことをやることが多いので、
よくやるのは、「横滑りや斜めの横滑り。」
とても地味ですけど、これらの滑りは、足首の微妙な動きが必要です。
そして、それがうまくできたら、
「横滑りや斜めの横滑りをしながら、足首を使ってエッジ角度を変える」という練習をすることが多いですね。
「最初、ズルズル〜と横滑りして、途中で、足首の動きでキュッとエッジを立てて急ストップ。」
みたいなことをやってます。
このとき、足裏のどこで雪を感じるかにフォーカスしてもらって、
すねの傾きが平行のまま動かせているかを見てあげます。
そういった地味な練習をしたあと、
同じような感覚でパラレルで滑ってもらうと、いい結果が出ることが多いですね。
他にも、たとえば、結構いいスピードで滑るのであれば、
レールターンみたいに滑るのもいいと思います。
でも、これは、「深雪滑走の練習をしたい人には、ちょっと向かないかな?」
と思うので、その人のレベルによりますね。
こんな感じの回答ですが、参考になったでしょうか?
わからない点等あれば、いつでも質問してください。
では。
2009年10月25日
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