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2009年11月01日

スキーをスキルで考える

こんにちは。

今日、起きたら、雪一色。

を期待してたんですが、がっかりでした。
無くなってました。

まあ、これからですね。

さて、今回は、中上級者向けの、技術的なことの話題です。

スキー技術は、いろいろな人が、さまざまなことを言っていて、
なんだかとてもややこしいように思ってしまうことも多いです。

でも、その中でも、

「イントラなら、誰もが習う基本中の基本」、

というものがあります。


その基本を、
「僕はこういう風に頭の中で整理して、レッスンに活かしてます。」

という話をします。

さて、
その基本中の基本と言うのは、何なのか?

一言で言うと、
「スキーを、スキルで考えること。」
です。

今回から、
この辺の話を、何回かに分けて行いたいと思います。

−−−−−−−−−−−−−

さて、そのスキルですが、通常、3つのスキルに分けて考えています。

@スキーを回すこと(回旋)
スキー板をブーツ支点で回す動きです。
「ひねり操作」とか、「スキーを振る」、とかって言われます。

これは、日常生活にはない動きなので、一番イメージしづらいスキルかも知れません。


Aスキーの傾きを変えること(角付け)

スキー板の傾きを変える動きです。
「小指を上げて。」「もっと身体を傾ける」とか、板の傾きが変わることは全部これです。

ここ4,5年は、雑誌等で、これに関する解説が多かったので、
このスキルを上げる方法は、いろいろなところで紹介されています。

Bスキーにかかる力をコントロールすること(荷重)
「脚の曲げ伸ばし」や、「体重をかける」、とかです。
カービングスキー登場の前と後で、この荷重動作のやり方で、
混乱した人が多いように思います。

以上が、基本の3つのスキルです。

みなさん、よーくわかったと思いますので、自分の滑りをスキルで考えてみてください。


「うーん、いまいちよくわからなかったぞ。」


そう思っているのは、きっと1人ではないと思います。
安心してください。
これでわかる人は、何年もイントラをやってる人だけ。
わからなくても大丈夫です。


一応、今回は、
「へー、よくわかんないけど、こういう3つがあるんだ。」


ということを掴んでくれれば、OKです。
ひとつひとつスキルを説明すると、ものすごく長くなるので。


次回は、今回のことを踏まえて、
「スキーの上手さはどのように決まるのか?」ということをお伝えしようと思います。




posted by toshi at 11:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | スキー
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