こんにちは。
今日、起きたら、雪一色。
を期待してたんですが、がっかりでした。
無くなってました。
まあ、これからですね。
さて、今回は、中上級者向けの、技術的なことの話題です。
スキー技術は、いろいろな人が、さまざまなことを言っていて、
なんだかとてもややこしいように思ってしまうことも多いです。
でも、その中でも、
「イントラなら、誰もが習う基本中の基本」、
というものがあります。
その基本を、
「僕はこういう風に頭の中で整理して、レッスンに活かしてます。」
という話をします。
さて、
その基本中の基本と言うのは、何なのか?
一言で言うと、
「スキーを、スキルで考えること。」
です。
今回から、
この辺の話を、何回かに分けて行いたいと思います。
−−−−−−−−−−−−−
さて、そのスキルですが、通常、3つのスキルに分けて考えています。
@スキーを回すこと(回旋)
スキー板をブーツ支点で回す動きです。
「ひねり操作」とか、「スキーを振る」、とかって言われます。
これは、日常生活にはない動きなので、一番イメージしづらいスキルかも知れません。
Aスキーの傾きを変えること(角付け)
スキー板の傾きを変える動きです。
「小指を上げて。」「もっと身体を傾ける」とか、板の傾きが変わることは全部これです。
ここ4,5年は、雑誌等で、これに関する解説が多かったので、
このスキルを上げる方法は、いろいろなところで紹介されています。
Bスキーにかかる力をコントロールすること(荷重)
「脚の曲げ伸ばし」や、「体重をかける」、とかです。
カービングスキー登場の前と後で、この荷重動作のやり方で、
混乱した人が多いように思います。
以上が、基本の3つのスキルです。
みなさん、よーくわかったと思いますので、自分の滑りをスキルで考えてみてください。
「うーん、いまいちよくわからなかったぞ。」
そう思っているのは、きっと1人ではないと思います。
安心してください。
これでわかる人は、何年もイントラをやってる人だけ。
わからなくても大丈夫です。
一応、今回は、
「へー、よくわかんないけど、こういう3つがあるんだ。」
ということを掴んでくれれば、OKです。
ひとつひとつスキルを説明すると、ものすごく長くなるので。
次回は、今回のことを踏まえて、
「スキーの上手さはどのように決まるのか?」ということをお伝えしようと思います。
2009年11月01日
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