こんにちは。今回は、前回の続きです。
「スキーの上手さをスキルで考える」というテーマで
お話しようと思います。
早速、質問ですが、
スキーの上手い、下手はどのように決まるものでしょうか?
感覚的にはわかっても、うまく説明できないものですよね。
でも、前回説明した、3つのスキルを使って考えると、
結構シンプルに理解することができます。
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3つのスキルのおさらい
@スキーを回す(回旋)
Aスキーを傾ける(角付け)
Bスキーにかかる力をコントロールする(荷重)
−−−−−−−−−−−
これらを使って、スキーの上手さを表現すると、
スキーの上手さ=@×A×B
です。足し算じゃなくて、掛け算。
@が100で、Aが100でも、Bが0なら、
100×100×0=0
「0」なんですよ。
一方、@が10で、Aが10で、Bが10なら、
10×10×10=1000
こっちは、「1000」です。
総合力では、圧倒的にこっちです。
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カービングスキーが登場して以来、板を傾けるだけで曲がれる、ということで、
0×100000×0 みたいなスキーヤーが増えて、問題になってます。
こういうスキーヤーは、
高速で滑れるし、切れて、ずれないターンができる。
でも、ゆっくり滑れることがうまくできないし、オフピステがうまく滑れない。
こういう人であれば、Aのスキルレベルはもう十分なので、
@とBのスキルアップを考えることで、さらに伸びます。
特に、こういう人たちは、
スピードを出して滑ることに慣れてるから、すぐに伸びますね。
ただ、こういう人たちは、「カービング命」、みたいなところがあるので、
なかなか@やBの練習を行わないということが、多々ありますけどね。
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(話がずれました・・・。)
このように、これら3つのスキルアップは、どのスキルも大切ではありますが、
あえて言うと、
ニセコのさらさら深雪を滑るには、
@とBが重要ですね。
アイスバーンを滑るなら、AとBが重要。
そして、
バックカントリーで、クラストやモナカを滑るなら、
@とAとBが重要です。
3つのうち、どれが重要というわけではなく、
滑りたい場所に応じて、必要なスキルが変わってきます。
こういった感じで、
ひとつのスキルを伸ばしていくのではなく、
総合的に伸ばしていくという考えを持つこと
そして、
自分が苦手なスキルを知り、そこを伸ばしていくことが大切です。
次回は、もう少し、
スキルについての具体的な話をしたいと思います。
では。
2009年11月02日
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しかも、今書いてある内容は、まったく具体的ではないので、
ここの内容も、なかなか難しいと思います。
だからと言って、
一気に細かいところまで書くと、
相当ややこしくなっちゃうと思うので、
少しずつ、話をすすめさせてもらっています。
ちなみに、僕は、インライン動画を見させてもらったので、
kenさんの滑り、ある程度、把握しますよ。
そのあたりに関する内容も、これから、載せていきます。
まだ、シーズン開始まで時間がありますから、
ゆっくりやっていきましょう。