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2009年11月07日

インラインをスキルで考える

こんばんは。今回は、前回の続きです。

インラインの特徴と、3つのスキルを考えています。
前回は、質問で終わりましたが、いかがだったでしょうか?

番号を振ってあったので、なんとなくでもわかったとは思いますが、
次のように、関連しています。

@のずらしにくいは、@スキー板をまわすこと、と関連しています。

Aのエッジ感覚を得やすいのは、Aスキー板を傾けること、と関連しています。

Bの脚の曲げ伸ばしだけでできてしまうは、Bスキー板にかかる力をコントロールすること、と関連しています。

−−−−−−−−−−

なので、インラインは、
Aのスキー板を傾けるスキルのレベルアップには、とても向いています。
整地や、固い斜面でのカービングのための練習として行うのであれば、
インラインでかなりの効果は得られると思います。

ただ、深い雪やオフピステを滑るためには、@やBのスキルが必要となるので、
深雪のための練習としては、足りない部分が多いです。
(ちなみに、Bは「脚の曲げ伸ばしだけじゃなく、他にも必要な動きがあるよ」という意味です。)

ということで、
インラインは、「整地や固い斜面のための練習だ。」と、
ある程度割り切って、不整地で必要な@やBのスキルについては、
また別に考えた方が良いと思います。


そういった意識を持っているかどうかで、結果は変わってくると思いますので、
インラインをされている方は、参考にしてください。


あと、「内倒する、内足に乗りすぎる、内側にパタッとこける」、というコメントをいただきましたので、ひとつ。

内倒するのも、内足に乗りすぎるのも、「絶対ダメ」というわけではなくて、
要は、タイミングの問題ですね。

フォールライン前は、きっと、その形でOKだと思います。
ただ、フォールラインを過ぎてからも、そのままの形で滑っているから、
内側にパタッと倒れちゃうんですね。

(*フォールラインって何?という方もいると思いますので、次回説明します。)


内倒とか、内足に乗りすぎるとか、は
すべて、Aのスキルをレベルアップさせることでカバーできる範囲です。

次回は、そのことをお話しようと思います。




posted by toshi at 23:01 | Comment(2) | TrackBack(0) | スキー
この記事へのコメント
はて?内倒や内足過重はAのスキルアップでカバーできる?う〜む、ありえん。私にはイメージできないな〜
Posted by ken at 2009年11月08日 19:14
Aの解説、加えました。
わかりにくかったら、また質問してください。
Posted by toshi at 2009年11月09日 22:29
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